いただいた写真で愕然とするの巻 1214 2020
誕生日のお祝いをしていただいた
先日、私の誕生日祝いを内輪でしていただきました。
ありがたいことです。
年をとって、すこしはリコウになった部分もあればいいのですが、
あいかわらずの awkward (ぎくしゃくした)ぶりは、あまり変わりません。
さて、写真が送られてきて
帰り、駅で何気なくlineを見ていたら、さっそくその日の写真を送ってきてくれていました。
普通、ここで喜ぶはずなんですが、
ぎょ?!
Is it me?
当日は、お化粧もいつもよりはていねいにして、髪もきれいに撫でつけて、服も選んで行ったのですが。
まず、いちばんダメな2点は、
顔が真っ赤にほてっている
かつ髪が完全にダメージヘア
なんか、バーゲンセールの争奪戦から引き揚げてきたばかりのような様相です。
ありがとうと、返信したけど
何枚も写真を撮ってくれていたから、きっとそのなかでいちばんマシなのを送ってくれたと思うんですね。
記念になるし、本当にさんきゅうなんです。
しかし、この年(どの年なんだか)になると、
ちょっと油断すると、みもふたもないことになりますね。
いや、私だけかもしれないけれど。
しかし、最近のスマホカメラは、ものすごくリアルですよ、ホント!